銀行系カードローンにはメリットもありますが、デメリットもあります!

銀行系カードローンにはいくつかのメリットがあります。

たとえば、プロミスやアコムといったキャッシングに比べて低金利なところ。

あとは、限度額が高いところ。最大で800〜1000万円を借りられます。

あとは、借り換え(複数ローンの1本化)ができるところもメリットかもしれません。

しかし、銀行系カードローンにはデメリットもあるんです。

それは、審査時間です。キャッシングでは審査が最短30分で当日融資も可能ですが、銀行系カードローンの場合は最短でも融資に3日ほどかかります。

さらに、審査もキャッシングに比べて厳しいです。

ですから、それほど急ぎではなくて、かつ現時点で複数のカードローン会社から借り入れをしていない人なら銀行系カードローンはオススメです!

しかし、急いでいたり、すでに3社以上のところからお金を借りているならキャッシングの方がオススメだったりします。

そして、今のキャッシング会社は銀行傘下になっているところが多いので、ほぼ銀行からお金を借りているのと同じだったりするという現実もあります。

では、これから1つずつ銀行系カードローンのメリットとデメリットについて見ていきたいと思います!

銀行系カードローンのメリット(1)低金利

銀行系カードローンのメリットの1つに金利が低いことがあります。

おそらく、銀行系カードローンを利用者の多くが、低金利と安心感で選んでいると思われます。

ただし、金利を見る時は大きい方の数字をチェックするようにしてください。

たとえば、3.0〜16.8%だったら16.8%を見るようにします。

というのも、50万円以下の借り入れの場合はこの大きい方の金利が適用されるからです。

それでは、実際に金利を比較してみましょう!金利の低い順に紹介します。

金利の低い順に紹介
会社 実質年率 ジャンル
プロミス »
4.5〜17.8% キャッシング系
三井住友フィナンシャルグループのグループ会社
アイフル »
4.5〜18.0% キャッシング系
独自系
アコム »
4.7〜18.0% キャッシング系
三菱UFJファイナンシャルグループ
モビット »
4.8〜18.0% キャッシング系
三井住友銀行グループ

このように金利を比較すると分かると思いますが、実際は金利はどこもそれほど変わらないのが現状です。

というのも、2010年6月に貸金業法が改正され、グレーゾーン金利が廃止されたからです。

グレーゾーン金利があった時は上限金利は29.2%でしたが、現在の法律では、

  • 10万円まで:上限20%
  • 10〜100万円:上限18%
  • 100万円以上:上限15%

と法律で決められています。

なので、金利自体にはそれほど差が付けられなくなったのです。

では、実際に10万円を実質年率14.8%で借りた時と18.0%で借りた時の利息を比べてみましょう。

10万円を実質年率14.8%で借りた時の利息額
融資額 実質年率 借りた日数 利息額
10万円 14.8% 1日 40円
3日 121円
5日 202円
10日 405円
15日 608円
20日 810円
30日(1ヶ月) 1216円
10万円を実質年率18.0%で借りた時の利息額
融資額 実質年率 借りた日数 利息額
10万円 18.0% 1日 49円
3日 147円
5日 246円
10日 493円
15日 739円
20日 986円
30日(1ヶ月) 1479円

上記のように、利息はほとんど変わらないことが分かります。

というわけで、銀行系カードローンは確かに低金利ですが、キャッシングやローンカードと比べて格段に低金利なワケではないということをまず知っておいて下さい。

さらに、30日以内に返済が可能なら、プロミスを利用するとお得です!なぜなら、プロミスだけ初めての人なら30日間無利息サービスがあるからです!(※ ※)

銀行系カードローンのメリット(2)限度額が大きい

では、次に限度額を比較してましょう!

限度額の多い順に紹介
会社 限度額 ジャンル
プロミス »
500万円 キャッシング系
三井住友フィナンシャルグループのグループ会社
アコム »
500万円 キャッシング系
三菱UFJファイナンシャルグループ
モビット »
500万円 キャッシング系
三井住友銀行グループ
アイフル »
500万円 キャッシング系
独自系

限度額では銀行系カードローンとキャッシング系では300万円ほどの開きがありますね。

やはり、銀行は資金豊富なのでたくさんのお金を貸すことができます。

アイフルが限度額300万円と一番低いのは、バックに銀行がいないからです。

アイフル以外のキャッシングは全て銀行傘下ですからね。

でも、500万円以上のお金を借りたいという人って、ほとんどいないと思います。

多くの人は10万円程度を借りたいと思っているのではないでしょうか?

さらに、2010年6月に貸金業法が改正された時に「総量規制」という新たなルールが導入されました。

「総量規制」とは「借り入れの限度額は年収の3分の1まで」というルールです。

たとえば、年収600万円の人は200万円までしか借りることができないということです。

つまり、500万円を借りようと思ったら、年収1500万円必要ということです。

しかし、銀行系カードローンは総量規制の対象外なので、総量規制で新たな融資が受けられない人はイオン銀行カードローンBIGのような銀行系カードローンに申し込むといいでしょう。

銀行系カードローンのメリット(3)借り換えができる

銀行系カードローンのメリットに1つに借り換えができるところがあります。

「借り換え」は「おまとめローン」や「ローンの1本化」とも言いますね。

複数のカードローン会社からお金を借りていたり、自動車ローンやクレジットカードのキャッシング枠、ショッピングの分割払いやリボ払いなど、複数のローンを抱えている人は、1つにまとめると金利も返済日も精神的な負担も軽くなります。

とにかく、複数のローンを抱えていると、ひと月に何回も返済日があるのがイヤですよね。。

でも、借り換え(おまとめローン・ローンの1本化)をすれば、返済日は月に1回のみです。

そして、多くの場合、トータルすると金利が低くなります。

なぜなら、1つの会社から多くの金額を借りた方が利息が低くなる傾向があるからです。

カードローン会社は10万円を借りる人よりも、100万円を借りてくれる人の方を優遇します。つまり、低金利でお金を貸してくれます。

そして、借り換え(おまとめローン・ローンの1本化)は総量規制の対象外なので、年収の大小は関係ありません。

さらに、意外と知られていませんが、借り換え(おまとめローン・ローンの1本化)はキャッシング系の会社でもできるのです。

では、借り換えができるカードローン会社を紹介します!

借り換えができるカードローン会社
会社 実質年率 限度額 ジャンル
プロミス »
4.5〜17.8% 500万円 キャッシング系
三井住友フィナンシャルグループのグループ会社
アコム »
4.7〜18.0% 500万円 キャッシング系
三菱UFJファイナンシャルグループ
モビット »
4.8〜18.0% 500万円 キャッシング系
三井住友銀行グループ

審査スピード、融資までの時間・日数

もし、「今日中にお金を借りたい」とか「明日までにお金が必要」と言うなら、審査スピードや融資までの時間もチェックする必要があります。

基本的に実質年率が低いほど、審査に時間がかかります。慎重に審査をする必要があるからです。

つまり、「低金利=審査に時間がかかる」ということです。

裏を返すと、キャッシング系は審査が早く、融資までが早い傾向にあります。

なので、銀行系カードローンよりもキャッシング系のカードローンの方が利用者は圧倒的に多いのが実情です。

キャッシング系のカードローンなら平日の14時までにウェブから申込みをすれば、早ければその日のうちにアナタの銀行口座にお金を振り込んでくれますからね。

では、最後に審査スピードと融資までの時間・日数を比較してみたいと思います!

審査スピードと融資時間、借りられ人
会社 審査時間 融資時間 借りられ人
オススメ!

プロミス »
最短30分 最短当日振込 初めての人は30日間無利息
(※プロミスポイントサービスにお申込された方が対象)

主婦、学生でもパートやアルバイトで安定した収入がある場合は申込可能。
アイフル »
最短30分 最短当日振込 自営業者、パート、アルバイト、派遣、主婦、学生でも安定した収入があれば申込可能。
アコム »
最短30分 最短当日振込 主婦、学生、パート、アルバイト、派遣社員でもでも安定した収入があれば申込可能。
モビット »
最短30分 最短当日振込 アルバイト、派遣社員、パート、自営業の方でも安定した定期収入があれば利用可能。